「ライブのお店・会場」基本Data(O行)  

小樽倉庫No.1(北海道 小樽市)


(まだ途中)



@名前(都道府県)  A内容      B住所     C電話番号&Fax&Email&HPアドレス
Dオーナーの紹介  Eスタッフ紹介  F交通機関  G詳しい目印入り道順説明
H駐車場(何台)   I主なメニュー  J常連さんのこと(どんな常連さん?又は常連さんのひと言)
K開店年月日     Lこういうお店をつくった理由  M営業時間  休み 席数
Nライブ・イベント歴  Oその他


「小樽倉庫No.1」(@北海道・小樽市)

Aビヤパブレストラン(中世ヨーロッパ風)中世欧州古典音楽のステージ多々有り!
B小樽市港町5-4
C0134-21-2323 Fax0134-21-2327
http://www.otarusouko-no1.com/
D「びっくりドンキー」の潟Aレフ代表取締役 庄司昭夫社長
Eホールには気さくで明るいスタッフ揃い!中世ヨーロッパ風の制服が非日常的で雰囲気バッチリ。
キッチンは「腕を競い合う」料理人マインドを持つ熱い子たちばかり。
G高速道路から小樽インターで下車5分。フェリー発着場からタクシー5分。
JR小樽駅からだと10分、タクシー5分。JR駅から小樽港へ向かって大通り(中央通)の
坂を下っていく。運河の方へまっすぐ、中央橋を通り過ぎると
左手にレンガ色の「ぎょれん」の建物。それと反対の右側に曲がってまっすぐ歩く。
改造倉庫のお店や屋台が並ぶ所を2分も歩くと「小樽倉庫No.1」。
(ちなみに運河の中央橋に突き当たったら、右側の運河沿い通りにラグタイムギターの
浜田隆史氏が定期定時ストリート演奏をする場所アリ。詳細
H店の前の駐車場約20台。他「小樽ビールパーキング」に駐車は、お店をご利用の方
2時間無料。(187台 8:00〜23:00)
I「ラムのロングホーンカット¥980」「ハリハリサラダ¥380」「タラバガニのしゅうまい揚げ¥680」
「カマンベールチーズ¥380」 海鮮ものも多々。ビール酵母が健康にもいい地ビール「小樽ビール」も楽しみ。
J専属バンド「バロクシス」のファン多し。特等席「63卓」を取り合い!何週間も前に予約順で
席が決まるとのこと。夏の間はショーの日数が多いので、常連さんばかり。
K1999年7月16日
Lここは「小樽ビール」を主体としたお店。庄司社長がドイツを訪問し、日本で地ビール解禁と同時に
研究開始。ビールに合う一番旨い水のある小樽に出店を。
 この旨いビールに合う旨い料理、そして高品質な音楽の三位一体を実現するため舞台設備も設置。
2年前からは「テーマストーリー」を元に改装。詳しくはお店のHPにありますが、
「中世ヨーロッパで国のために命を受けた騎士歌人が全国を旅していろいろな芸をもつ人達を国に呼ぶことになった。素晴らしい芸人達が国に集まり始め国は活気を取り戻すが、使者の騎士歌人は帰ってこない。
時々また新しい芸を持つ人達が彼の頼みで国に来続ける。多分今も騎士歌人はどこかを旅して彼の求める
新しい芸を持つ人を探し続けている」
お店のつくりもスタッフの服装も本格的、贅沢な環境が楽しめる。
M冬11:00〜22:00 ラストオーダー21:30 夏9:00〜24:00 ラストオーダー 23:00
年中無休 席数237席 個室1室20名(ステージは見えません)
N専属バンド「バロクシス」の他、単発でHard to find RINKA
ジョングルールショー 冬(19:00 20:00 の2ステージ(金・土・日・祝のみ) 
夏18:30 20:00 21:30 (平日) 日祝のみ昼ステージ有り
☆このMNは新年2004年からのスケジュールです。
Oステージメインの方は絶対予約した方が!!
電話で「ステージが一番楽しめる席」と言えばあとはお店の方で手配してくれます。